もっと自由な介護ソフトの使い方
2017年9月8日

介護ソフトの種類~事務用と保険請求用

介護事業においては、利用者さんへの対応の他にも数多くの業務をこなす必要があります。

ただ事業所の中には人手不足などを原因として、その業務に人手をとられるあまり、利用者さんへの対応が後手に回ってしまっていると言うこともあるかもしれません。

そのような状態を改善するために利用したいのがソフトの存在です。介護事業において利用されているソフトは、主には事務用と保険請求用に分類することができます。

まず事務用ソフトです。これはたとえばその事業所に努めている従業員のシフト作成を助ける機能や、書類作成のための機能、また利用者さんのサービス利用を管理する機能や、その状態を記録するための機能が備わっています。

特に利用者さんのサービス利用状況や状態の記録と言うのは、
介護事業所においては従業員間でやりとりをするのが必須ですから、
これを利用すればそこにかかる人的負担を軽減できることが期待できます。

勿論、シフト作成に関しても、事業所を円滑に運営させていくためには重要ですから、その部分が助けられると言うのはメリットが大きいです。

次の保険請求用ですが、介護事業においてその報酬の一部と言うのは、公的な保険の保険金によって支払われる仕組みとなっています。そのため事業所は、定められた期限までに保険者に保険金支払いの申請をすることが必要です。このソフトは、そこにかかる手間を助ける機能を備えています。

利用者さんの保険者番号を管理し、その人が当月、どのようなサービスをどの程度、利用したのかと言うことを記録します。するとそれが保険者に対して申請をする際の記録となると言う仕組みです。
保険金支払いの申請は、報酬を得るためには欠かせない部分ですから、保険請求用ソフトが果たす役割は非常に大きいです。

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