もっと自由な介護ソフトの使い方
2017年8月21日

介護現場にソフトを導入して効率アップ

介護請求は介護事業所や施設が収入を得るために必ず必要な作業ですが、利用者一人ひとりの予定や実績に基づいて行われるため、利用者の人数が多ければ多いほど膨大な時間がかかってしまいます。

介護保険請求ソフトはこれらの煩雑になりがちな作業を効率化し、その時間が短縮できた分、利用者と関わる時間をより作るなどのメリットを生みます。

介護ソフトの導入は、書類の提出先の違いから発生する二重入力を減らすことにもつながります。二重入力は、時間公立を下げるだけでなく、転記ミスなどのトラブルのもとになります。

作業量とミスが少なくなると、現場のギスギスした雰囲気も緩和されます。

また、国保連への報告に紙媒体を用いて郵送すると、紙や印刷用インクなどの物品管理や郵便に関わる業務もおのずと必要となりますが、伝送サービスが利用できるものもあるため、こうした見落としがちな雑務も減らせます。

しかし、現場の中にはソフトを導入しても操作を覚えられず、逆に効率が下がるのではないかと心配されるかたもいます。大抵のソフトはこうしたかたにも受け入れられるよう、シンプルで直感的な操作ができるように配慮されています。

また、基本的な操作を覚えてもらうための講習を無料で行っている企業も多く、トラブルが起きても遠隔操作で対応してくれるところもあります。

一度ソフトを導入してしまうと、コスト面や教育の観点から頻繁な交換は難しいです。とはいえ、介護に関する法律は年々変化を遂げています。そのため、法改正にも対応できるものであるかも導入時に確認することが重要です。

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